4347件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号

建設部長篠塚俊一) 当然そこの地権者の方がいるという中で、動向のほう、こちらのほうは県と情報共有をしていきたいと考えております。 ○議長中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 県との情報共有は聞くだけでいいのだから、早くやってほしいのだ。それを年度内になんていう話ではなくて、聞いてほしいなというふうに思います。どうですか。

裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号

◆5番(勝又豊議員) 財源確保借地であるために地権者の理解が必要との答弁であり、地権者の理解には、これはビジョンを示して理解をしてもらうことがまずは必要と考えます。ファシリティーマネジメントの観点からも、借地有効活用によって市民への貢献度を高めていくことが大事ではないかと思います。ぜひ検討していただけることをお願いいたします。  (7)に移ります。

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

そうなってくると、その辺逆算のパターンで、やはりできるなら企業局という雰囲気もしっかりと模索していただかないと、一部まだ地権者の賛同を得られていないようでございますけれども、さらに賛同が得られないような状況になってしまいますので、その辺しっかり検討、研究していただきたいなというふうに思います。  それで、次は(3)のほうに行きたいと思います。

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

10月23日及び24日には、大場公会堂にて全体地権者説明会を開催し、まちづくり基本構想のたたき台の内容をお示しし、そして説明し、出席された地権者の方々から御意見を伺うとともに、事業手法である土地区画整理事業の仕組みについて説明を行いました。併せて、この全体地権者説明会の後に実施する地権者個別面談実施方法ヒアリング項目等事前説明を行っております。 

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

いよいよ権利変換計画が固められようとしているとき、そして、三島市が地権者として示された計画同意をしようというときに、その内容市民にしっかりと示され、市民によって検証されるというプロセスが、たやすく省かれてよいはずがありません。そして、その瞬間にまさに立ち会っている行政を厳しくチェックすべき議会や議員が、それを許していいはずがありません。 

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

条例を廃止する考えについてでありますが、本条例は、地域住民土地利用方法を中心としたまちづくり計画を策定し、土地所有者等の 8割以上の同意を得て、市と地元住民代表地権者の代表の 3者でまちづくり計画協定を締結した区域、いわゆる特別計画協定区域では、計画以外の土地利用を認めない、問題を事前に防ぐなど、大変重要な役割を担ってきたというふうに承知をしています。

富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号

何よりもありがたいことは、地権者の御協力をやっといただいたと。そういう中で、近隣の人たちのいろんな要求もありますけれども、一つ一つ全部、ではというので取り上げることができるかどうか分かりませんけれども、できるだけの努力をさせていただくということです。 ◆12番(深澤竜介議員) お願いいたします。 以上で一般質問を閉じさせていただきます。ありがとうございました。

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04

42 ◯小澤中央新幹線関連道路推進担当課長 残土処理地の手順というところなんですが、基本的に最初に静岡市で、JR東海さんは、地元地域自治会とか、地権者の方、地元情報に少し明るくないというところもございますので、私どもからまず地元自治会地権者……             〔発言する者あり〕

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

116 ◯石川産業振興課長 恩田原・片山地区企業立地の実績でございますけれども、委員承知のとおり、当該地区は、地権者による組合施行土地区画整理事業整備が進められておりまして、具体的な進出企業との交渉については、その組合契約を交わしている事業コーディネーターが行っております。

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

の業種とその後の状況に関する質疑などのほか、佐野体験農園管理事業と山田川自然の里管理事業について、国のみどり食料システム戦略では2050年に有機農業耕作面積25%が目標となっており、非常にこれと親和性が高い取組とは思うが、農業体験者をどのようにして最終的に有機農業者につなげられるかとの質疑に対し、みどり食料システム戦略により有機農業が注目されている中、市としても有機農業を推進していきたいが、地権

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

例えば、これから本格的な協議に入る地権者の合意にしても、話合いが長引くことが考えられます。進出企業調査も、先進地の事例では、1,500社に意向アンケートを実施するなど、調査に非常に時間と労力がかかったと伺っています。 しかし、他市町においては、青地をうまく転換できた事例もあり、それらを見る中で、大切なことは3つあるように思いました。

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

委員から「玉川卸団地線周辺まちづくり地権者合意形成支援等業務委託内容は。」とただしたところ、「まちづくりを推進する方を対象とした勉強会の開催、現況報告等のニュースレターの作成意向調査作成等についての支援業務です。」との答弁がありました。  次に、委員から「玉川卸団地線周辺まちづくり地権者合意形成支援等業務を委託しても効果が上がっていないのでは。」

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

三島市民文化会館、南二日町広場、白滝公園のほか中郷文化プラザ北上文化プラザと、これ借地解消を求めるような、よく弓場議員なども質問されていましたけれども、なかなか現実問題として契約期間の途中は解消は難しい、地権者の了解をなかなか得るのが大変だと、契約の満了時にどうしていくか考慮するみたいな感じでお考えになっているということで、なかなか一度借りてしまうとそれを返せない、改善ができない、借地料が高いとしても

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

ヘルシーパーク裾野を核とした観光施設等整備につきましては、引き続き地権者の皆様の理解を得ながら研究していく必要があるものと考えております。  以上であります。 ○議長賀茂博美) 6番、木村典由議員。 ◆6番(木村典由議員) ありがとうございます。今回、ヘルシーパークが再開して、周辺整備に取りかかるという時期には、とてもいい機会だと思っております。

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

道路を覆った雑草や雑木についてですが、掛川市には約 1,600キロメートルの市道があり、全てを掛川市が草刈りを行うことは困難であることから、基本的には市民行政協働事業考え地先地権者や自治会草刈りをお願いしているところです。その中でも、交通量が多い道路での草刈り支障木伐採作業など危険を伴う箇所については、掛川市で雇用する草刈り作業員建設業者作業を依頼しています。