裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
◎建設部長(篠塚俊一) 当然そこの地権者の方がいるという中で、動向のほう、こちらのほうは県と情報共有をしていきたいと考えております。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 県との情報共有は聞くだけでいいのだから、早くやってほしいのだ。それを年度内になんていう話ではなくて、聞いてほしいなというふうに思います。どうですか。
◎建設部長(篠塚俊一) 当然そこの地権者の方がいるという中で、動向のほう、こちらのほうは県と情報共有をしていきたいと考えております。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 県との情報共有は聞くだけでいいのだから、早くやってほしいのだ。それを年度内になんていう話ではなくて、聞いてほしいなというふうに思います。どうですか。
◆5番(勝又豊議員) 財源確保と借地であるために地権者の理解が必要との答弁であり、地権者の理解には、これはビジョンを示して理解をしてもらうことがまずは必要と考えます。ファシリティーマネジメントの観点からも、借地の有効活用によって市民への貢献度を高めていくことが大事ではないかと思います。ぜひ検討していただけることをお願いいたします。 (7)に移ります。
そうなってくると、その辺逆算のパターンで、やはりできるなら企業局という雰囲気もしっかりと模索していただかないと、一部まだ地権者の賛同を得られていないようでございますけれども、さらに賛同が得られないような状況になってしまいますので、その辺しっかり検討、研究していただきたいなというふうに思います。 それで、次は(3)のほうに行きたいと思います。
10月23日及び24日には、大場公会堂にて全体地権者説明会を開催し、まちづくり基本構想のたたき台の内容をお示しし、そして説明し、出席された地権者の方々から御意見を伺うとともに、事業手法である土地区画整理事業の仕組みについて説明を行いました。併せて、この全体地権者説明会の後に実施する地権者個別面談の実施方法やヒアリング項目等の事前説明を行っております。
いよいよ権利変換計画が固められようとしているとき、そして、三島市が地権者として示された計画に同意をしようというときに、その内容が市民にしっかりと示され、市民によって検証されるというプロセスが、たやすく省かれてよいはずがありません。そして、その瞬間にまさに立ち会っている行政を厳しくチェックすべき議会や議員が、それを許していいはずがありません。
条例を廃止する考えについてでありますが、本条例は、地域住民が土地の利用方法を中心としたまちづくり計画を策定し、土地所有者等の 8割以上の同意を得て、市と地元住民代表と地権者の代表の 3者でまちづくり計画協定を締結した区域、いわゆる特別計画協定区域では、計画以外の土地利用を認めない、問題を事前に防ぐなど、大変重要な役割を担ってきたというふうに承知をしています。
また、地権者等との調整や、市民の皆さんが安全に搬入できるように搬入路などの整備を行うことから、これらに1週間程度が必要となります。 そのため、今回の災害では、大規模仮置場を設置するまでの間、市民の皆さんには地域の公園などを一時的なごみ集積所として利用するようお願いしました。
何よりもありがたいことは、地権者の御協力をやっといただいたと。そういう中で、近隣の人たちのいろんな要求もありますけれども、一つ一つ全部、ではというので取り上げることができるかどうか分かりませんけれども、できるだけの努力をさせていただくということです。 ◆12番(深澤竜介議員) お願いいたします。 以上で一般質問を閉じさせていただきます。ありがとうございました。
そういうことで、その辺についてはすぐにまた応急処置をさせていただきましたが、そういう作業をしている中で、関係地権者の方からも用地については前向きな協力等を受けることができました。今後は残りの区間について整備を進めていきたいと考えております。
42 ◯小澤中央新幹線関連道路推進担当課長 残土処理地の手順というところなんですが、基本的に最初に静岡市で、JR東海さんは、地元の地域の自治会とか、地権者の方、地元の情報に少し明るくないというところもございますので、私どもからまず地元、自治会、地権者…… 〔発言する者あり〕
116 ◯石川産業振興課長 恩田原・片山地区の企業立地の実績でございますけれども、委員御承知のとおり、当該地区は、地権者による組合施行の土地区画整理事業で整備が進められておりまして、具体的な進出企業との交渉については、その組合と契約を交わしている事業コーディネーターが行っております。
今回この実現性の高い整備案を地権者と協議していると思いますが、この基本計画というのはどのようなものか、もう一回教えてください。
の業種とその後の状況に関する質疑などのほか、佐野体験農園管理事業と山田川自然の里管理事業について、国のみどりの食料システム戦略では2050年に有機農業の耕作面積25%が目標となっており、非常にこれと親和性が高い取組とは思うが、農業体験者をどのようにして最終的に有機農業者につなげられるかとの質疑に対し、みどりの食料システム戦略により有機農業が注目されている中、市としても有機農業を推進していきたいが、地権者
例えば、これから本格的な協議に入る地権者の合意にしても、話合いが長引くことが考えられます。進出企業の調査も、先進地の事例では、1,500社に意向アンケートを実施するなど、調査に非常に時間と労力がかかったと伺っています。 しかし、他市町においては、青地をうまく転換できた事例もあり、それらを見る中で、大切なことは3つあるように思いました。
委員から「玉川卸団地線周辺まちづくり地権者合意形成支援等業務委託の内容は。」とただしたところ、「まちづくりを推進する方を対象とした勉強会の開催、現況報告等のニュースレターの作成、意向調査の作成等についての支援業務です。」との答弁がありました。 次に、委員から「玉川卸団地線周辺まちづくり地権者合意形成支援等業務を委託しても効果が上がっていないのでは。」
三島市民文化会館、南二日町広場、白滝公園のほか中郷文化プラザや北上文化プラザと、これ借地の解消を求めるような、よく弓場議員なども質問されていましたけれども、なかなか現実問題として契約期間の途中は解消は難しい、地権者の了解をなかなか得るのが大変だと、契約の満了時にどうしていくか考慮するみたいな感じでお考えになっているということで、なかなか一度借りてしまうとそれを返せない、改善ができない、借地料が高いとしても
ヘルシーパーク裾野を核とした観光施設等の整備につきましては、引き続き地権者の皆様の理解を得ながら研究していく必要があるものと考えております。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 6番、木村典由議員。 ◆6番(木村典由議員) ありがとうございます。今回、ヘルシーパークが再開して、周辺の整備に取りかかるという時期には、とてもいい機会だと思っております。
道路を覆った雑草や雑木についてですが、掛川市には約 1,600キロメートルの市道があり、全てを掛川市が草刈りを行うことは困難であることから、基本的には市民と行政の協働事業と考え、地先の地権者や自治会に草刈りをお願いしているところです。その中でも、交通量が多い道路での草刈りや支障木の伐採作業など危険を伴う箇所については、掛川市で雇用する草刈り作業員や建設業者へ作業を依頼しています。
この説明で、都市計画道路玉川卸団地線の計画位置の変更が初めて地権者に示されました。また、区画整理事業が地権者主導と言いながら、行政の強力な主導であるなという実感は、私も含めて一緒にいた地権者が感じたところです。